約 3,796,144 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/834.html
ZGMF-X88S ガイアガンダム 性能 ガイアガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 59000 680 M 14000 130 255 245 275 7 B - B - C ○ ○ ガイアガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 130 255 245 290 8 B - A - C × ○ ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15000 130 265 255 285 7 B - B - C ○ ○ ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15000 130 265 255 300 8 B - A - C × ○ 武装 ガイアガンダム/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-81R ビーム突撃砲 2~4 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガイアガンダム【MA形態】/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS 1~3 2000 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-81R ビーム突撃砲 2~4 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ガイアガンダム/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる ガイアガンダム【MA形態】/ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)【MA形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 7 ラゴゥ 3 インパルスガンダム 3 カオスガンダム 4 アビスガンダム 設計元 設計元A 設計元B インパルスガンダム バクゥラゴゥ セイバーガンダム カオスガンダム アビスガンダム 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(地上戦仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ラゴゥ 4 カオスガンダム 4 アビスガンダム 4 インパルスガンダム 配置 ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機) アンドリュー・バルトフェルド、アンドリュー・バルトフェルド(DESTINY)を乗せると変化 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。 バクゥに似た四足獣を模したMA形態になれる地上戦型。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、ステラが搭乗した。 ロドニアでの戦闘で損傷した後、ザフトが回収した…と思いきや何故かクライン派の手に渡り、エターナルに搭載されバルトフェルドの乗機となった。 これについては各種媒体でも「何らかの手段を用いた」としか言及されていない。 この扱いから、バルトフェルドを乗せるとラゴゥを彷彿とさせるオレンジ色の専用機へ変化。HP+1000,全能力+10される。 ストライクフリーダム受領エピソードが省略されているため原作シナリオ中では出現しないが、最終試練で出てくるためバルトフェルドをスカウトせずとも図鑑登録される。 武装面ではMA時のCIWSを除くと、BEAM属性のみで構成されている。戦闘する際は相手の防御アビリティに注意すること。また、最大射程が4止まりなので戦闘に参加させるなら前に出す必要がある。 とは言え移動力はMS形態でも7、MA形態なら8もあるので接敵には困らないだろう。 基本的には地形適正と機動力に優れ、会心つき格闘武装や物理射撃も持つMA形態を主力にしたいが、シールド防御が無くなり防御もできなくなるので被弾時のダメージが大きくなるのが困りもの。 リボーンズキャノンと同様に変形状態を問わずSFSに乗れる稀有なMS。 宇宙適正もあるのでOPを使えばそのまま空を飛ぶことも可能。 ただし攻撃モーションは地上にいる場合と変わらない。 序盤からでもザウート→バクゥ→ラゴゥと開発を進めていれば手が届く。 本機を即作るだけでなく、せっかくならばバクゥ→ケルベロス→ラゴゥ→本機…と開発すると効率的に図鑑を埋められる。 バクゥ及びラゴゥとセカンドシリーズ系で設計可能。 とは言えこの機体とアビス以外のセカンドシリーズは開発が遠いものが多く、ショートカットになり難い。 ワークスジンとザウートを同時に開発し始めて、 ワークスジンからグーン系列→アビスを開発し、ザウートをバクゥに開発すれば設計で生産登録が可能。 どちらも地上機体が多い開発系譜なので、宇宙ステージではSFSを用意したい。 開発先はラゴゥとセカンドシリーズ3種。 アビスとカオスも同様にセカンドシリーズで相互に開発可能。 インパルスのみデスティニーに繋がる道があるので、開発を埋めるか戦力強化を優先するかで開発先を決めよう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/168.html
ガンダムシュピーゲルGUNDAM SPIEGEL 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-021NG 全高 16.3m 重量 7.3t 所属 ネオドイツ 武装 メッサーグランツアイアンネットシュピーゲルブレード 必殺技 シュトゥルム・ウント・ドランク 搭乗者 シュバルツ・ブルーダー 【設定】 ネオドイツのモビルファイター。 カイザーガンダムの流れを汲む、フリント型ヘルメットを模した頭部と忍者的フォルムを持つ黒色の機体。 「ゲルマン忍法」を如何なく発揮し、背景と同化したり高い格闘能力を発揮したりする機体である。 両腕に固定されたシュピーゲルブレードの他に、両腕に仕込まれたアイアンネットやクナイ型爆弾メッサーグランツなど奇襲・撹乱用の装備も持つ。 また忍術を再現する為の機能も多数組み込んであるらしい(*1)。 ゴッドガンダムを圧倒する程強力な、シュピーゲルブレードを展開し高速回転攻撃を仕掛ける「シュトゥルム・ウント・ドランク」が必殺技。 なお、「シュピーゲル(Spiegel)」とはドイツ語で「鏡」という意味である。 キョウジ・カッシュのクローンという意味ではシュバルツ・ブルーダーをそのまま表した名前と言える。 【武装・必殺技】 メッサーグランツ クナイ型の投擲用実体剣。 内部には小型爆弾が内蔵されている。 アイアンネット 腕部に内蔵されている。鋼鉄製の網。 相手を絡めて動きを封じる他に、電流を流してダメージを与えることも可能とされている。 シュピーゲルブレード 両腕に装備された実体剣。 刃物技術においてネオドイツの右に出るものはいないと言われており、圧倒的な切断力と髪の毛1本を10本に切り分けられる精密さを併せ持つ。 一説には日本刀の技術を用いているとされている。 シュトゥルム・ウント・ドランク 腕部に装着されているシュピーゲルブレードを左右に展開したまま機体を高速回転させて斬りつける。 高速回転している為に破る事は困難であり、新生シャッフル同盟を完全に退け、ゴッドガンダムをも圧倒した。 もちろんこれもドイツ語(Sturm und Drang)で、日本語では「疾風怒濤」と訳される(*2)。 ときた洸一氏のコミカライズ版では当初「シュトゥルム・エクスプロズィオーン」となっていた。 【原作での活躍】 初登場時はマスターガンダムと新生シャッフル同盟との対峙中に突如現れ、マスターと互角の戦いを繰り広げる。 その後も事ある毎に新生シャッフル同盟の面々に力を貸し、ギアナ高地でのデビルガンダム包囲網脱出には大いに貢献した。 その後の決勝リーグではゴッドガンダムと同じく全勝で進み、ゴッドガンダムとの最終戦デスマッチに突入するがドモンの最終奥義に敗れ、最終バトルロイヤルの出場を逃す。 ランタオ島の最終決戦で出現したデビルガンダムに向けて突撃。 デビルガンダムの弾幕に晒され大破しながらも、シュバルツをキョウジのいるデビルガンダムのコックピットへと送り届け、その役目を終えた。 劇中2度の修復がされており、その復活の経緯からDG細胞製とも推測されるが言及が何も無い為不明。 だがかつて模型誌モデルグラフィックスの増刊として出た「ガンダムウォーズ4ファイティングG」内に今川監督のコメントとして「シュピーゲルはDG細胞によりメンテの必要が無い」旨の記述があったのでDG細胞製である事は間違いないだろう。 大会成績 マスターガンダム - ドモンと東方不敗の戦闘に乱入し、東方不敗を退けた。 シャイニングガンダム - ドモンの技量を確かめるための戦闘で、圧倒するが己の技量を伝える為とどめを刺さなかった。 ゴッドガンダム - 技量と必殺技で圧倒するが、最終奥義「石破天驚拳」に敗北。 【ファイター紹介】 シュバルツ・ブルーダー CV.堀秀行 ネオドイツ代表のガンダムファイター 顔を覆面で覆い、ゲルマン流忍術を使う。 その正体はキョウジ・カッシュが薄れゆく意識の中、デビルガンダムと交戦し死亡した「本物の」シュバルツ・ブルーダーの肉体と技術にDG細胞を利用して自身の記憶と全人格をコピーした、言わばDG細胞製のアンドロイドクローン。 その目的はデビルガンダムを追って来るであろうドモン・カッシュの手助けを自分の代わりにさせる事だった(*3)。 東方不敗と互角に渡り合える腕もさる事ながら、彼の計略を見抜いたりドモン達を教え導いたりする器量も持ち合わせる。 ドモンの前に度々現れ彼を教え導いた「第2の師匠」とも言うべき存在である。 ギアナ高地での修行では「明鏡止水」の境地を教え、デビルガンダムから脱出する手助けもしている。 その後決勝リーグにて共に無敗のドモンと対決し、圧倒したものの石破天驚拳に敗れる。 ランタオ島でデビルガンダムが復活した際は重傷を負いながらもドモンの手助けをする為に乱入。 ドモンに正体を明かした後デビルガンダムに特攻してシュピーゲルは大破したが、その隙にコックピットに侵入、生きた屍と化したキョウジごと吹き飛ばす様ドモンに叱咤。 覚悟を決めたドモンの泣きながらの爆熱・石破天驚拳により、キョウジとシュバルツは消え去った。 彼(等)の死は壮絶なものだったが、次回のこの人の方が強烈過ぎた… 【原作名言集】 「そんな事はどうでもいい!!」どこからともなく現れてもこの一言で一蹴する。ある意味Gガンダムのノリを表した名言にして迷言。 「明鏡止水…曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」(第23話)ドモンに語る明鏡止水の極意。しかし、この時のドモンはデビルガンダム打倒に囚われており、「お前には無理だろうな」と一度は見捨ててしまう。もっとも、シュバルツもドモンのためを思っての行動で本当に見捨てたわけではなく戻ってきており、ドモンもこの言葉を理解し、極意の習得には至る。 「この程度の力では、私を倒すことはおろか、デビルガンダム打倒など無理の一言!!」(アニメ第40話)ドモンとのファイトで、彼を圧倒するシュバルツ。なお、この時レインはシュバルツ側、ドモンの敵になっており、ドモンは「あんな奴の助けなんかいらない」とヤケになっていた。 「ならば…ここらで引導を渡してくれるわぁ!!」(同上)マシントラブルでゴッドフィンガーが使えない窮地に陥るも、この期に及んで些細なすれ違いから仲間割れしたレインの助けを拒み意地になるドモンに対して、シュトゥルム・ウント・ドランクでトドメを刺そうとする。 「教えたはずだ、人を信じる心があれば恐れるものは何もない」(同上)仲間と共に戦う事の大切さをドモンに改めて説く。この言葉でドモンはシュバルツの正体に勘づく。 ちなみにガンネクの勝利台詞になってるが、短い時間で長い台詞を言うのでものすごく早口。 「私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…? いや、まだ終われん!! もってくれよ、この身体…!!」(アニメ第44話)自身の命やキョウジの限界を悟るも、最後の命を燃やしてデビルガンダムに突撃する。 「甘ったれた事を言うな!! その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかぁっ!!お前がこいつを倒す為の礎となった、仲間達の事を思い出せぇっ!! お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!! それとも…こんなキョウジの様な悲劇が繰り返されてもいいのか!?やるんだ! デビルガンダムの呪いから私達を解き放つ為にもぉっ!! 頼むドモン…デビルガンダムに最後の一撃を!!」(同上)最後の最後までドモンを導いた、気高き男キョウジ魂の叫び。ちなみにこのシーンはドモンの台詞とは別録りである。別録りでこの迫力。キョウジの声優、堀秀行氏のプロ根性大炸裂である。 「ありがとう(ありがとう)…ドモン…」(同上)ドモンがデビルガンダムのコックピットに流派・東方不敗最終奥義「石破天驚拳」を撃ち込んだ時の台詞(台詞の括弧はキョウジとシュバルツが重ねる形で喋っているという意味)。この台詞の直前でキョウジに巻き付いた触手が千切れ、台詞の時は白地に鉛筆でデッサンされた様なキョウジとシュバルツの顔が重なる演出がされる。涙せずにはいられない、秀逸な演出である。なおすぐにデビルガンダムが復活したためシュバルツ役の堀秀行氏は「俺(シュバルツ及びキョウジ)の死は何だったんだ!?」とコメントしたとか。 EXVSシリーズでは何故か撃破されて敗北した際の台詞になっている。タイミング的には合っているが、側から見れば原作視聴者すら意味がわからない状況になってしまっている。 ドモン「兄さん…隠れないでくれ…俺だよ…弟のドモンだ…兄さん…!! 兄さん…!!」シュバルツ「違うっ!! 私は…お前の兄さんではない!! 見たらわかるだろう!」キャラデザの島本氏による漫画「超級!」で。新宿地下で懐かしい気配を感じ、師匠ではなく兄だと確信したドモンだったがそこにいたのはシュバルツ。見開きで初登場し否定する姿は思わず笑いを誘ってしまう。その後ドモンは簡単には引き下がらず覆面を脱ぐように要求するが当然拒否する。シリアスな笑いとはこういう事か。 【ゲーム内の活躍】 NEXT NEXTより参戦したコスト2000のMF。 能力上昇効果が無い代わりに多彩な射撃を持つMFとしては異色の存在で、中距離からの搦め手や闇討ちを得意とする。 足が止まってしまうがND無しで回避しつつ中断可能なMGに近い特性を持つメイン・着弾地点に広範囲の爆風を起こす射撃CS・発生の関係上闇討ち限定だが優秀な銃口補正と強誘導でスタン属性のサブ・デュナメスのような神速の弾速と無限射程を誇るアシスト、更には後格の格闘カウンターまである等トリッキーさでは他の追随を許さない。 勿論格闘機なので格闘の伸びと範囲も優秀だが判定は弱いしコンボ火力も低い(ただしシュツルム・ウント・ドランクは判定がすさまじく出は遅いが迎撃手段として優秀)、本機を使いこなす人々によれば本機は格闘機でも万能機でも無く「爆撃機」または「忍者」らしい。 難点は明鏡止水やバーサーカーシステム等の強化系能力が無いせいでMFでは唯一一発逆転が出来ない点と、性能を引き出すには特殊な武装の把握と場面場面での的確な判断が必要なのでほぼ初心者お断りな点である、特に格闘コンボの威力があまりにも低いのが最大の難点。 忍者は忍び耐える者、豊富で優秀な射撃とMF特有の高い移動力を駆使して影から敵の首を狩り取ってやろう。 ちなみに格闘カウンターの畳返しは全方位に判定があり、味方の格闘にも反応し味方でも踏みつける。エピオンのサブなど広範囲格闘を持っている機体は乱戦時に注意しよう。 尚、忍者がモチーフなだけあってステップ時や地上BD時に黒い残像(ステップ時は全身、地上BD時は脚部のみ)を纏いながら移動する(この残像は演出でしか無いが、ステップの性能は全機体中トップクラスらしい)。 覆面で顔を覆っている事からウッソにクロノクル・アシャーと間違えられる。 EXVS.FB 7月下旬に公開された公式HPのトップ画像及び店舗ポスターにて忍ぶことなくど真ん中に堂々とその存在を表した。8月28日のアップデートにて追加。コストは2000。 前作同様に高機動型格闘機…もとい忍者。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクが移動技となった他、派生が追加され当てやすくなったメイン射撃、当たるとスタン 鈍足効果を強いるサブ射撃、前作のような射撃CS等を駆使して戦場を高速で回りながら荒らす機体となった。射撃が強化された反面、格闘は伸び、発生、判定どれも優秀とはいえない性能となっている。しかし、覚醒技であるシュツルム・ウント・ドランクを組み込んだコンボが決まれば300を超えるダメージをたたき出すこともできるため、一発逆転も可能である。耐え忍んで必殺の一撃を叩き込むのだ。 ちなみにこの機体のA覚醒は明鏡止水エフェクトではないにもかかわらず、能力の上昇値は明鏡止水のそれと全く一緒である。 特殊台詞も豊富で、参戦当時登場していたGガン組には全員に特殊台詞があったり、他作品の意外なキャラにも台詞がある。 なのだが、仮面キャラ相手に自分を棚上げして「男らしく仮面を脱いだらどうだ」とかノリスの髪型にコメントしたり(ちゃんと武人として認めてはいるが)、弟と声が同じイザークには掛け合い台詞が用意されており、もう一人の弟のように接するなどネタっぽい台詞も多い。 EXVS.MB コスト2500に昇格。しかし、コスト上昇分が主に射撃に費やされているためかそれに伴い耐久値が相対的に低下。 MFであるこの機体にとって地味に痛いが、やることは前作と変わらないのでドライブや覚醒発動まで粘っていきたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両手を腰に当てて立つ(=ニュートラルポーズ) 腕を組んで立つ ブレードを展開して演武を見せる 敗北ポーズ アシストのライジングガンダムに肩を支えて貰いながら閃光弾で姿を眩ます 正座して俯いている(PSP版のみ) 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB、EXVSMB) 勝利ポーズ 通常時 シュトゥルム・ウント・ドランクのポーズで回りながら、画面中央を向いて停止某お笑い芸人の「命」に見える 覚醒時 分身後にニュートラルポーズを取る 敗北ポーズ 火花を散らしながらばったりと倒れこむ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の第13回全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 シュピーゲルブレードでバイアラン・カスタムを追い詰め、ストライクノワールとガンダムサンドロック改が翻弄したリグ・コンティオを撃墜し、ノワールとサンドロック改と共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 第16話の全国大会の1回戦2日目ではガンダムAGE-1のシグルブレイドを装備して黒→紺色に塗装された機体が登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 ザク・マーナガルムの影から現れ背後に迫ってシグルブレイドを構えたが、察知されて逆にヒート・ホークで両断されてしまった。 ちなみにこの時の影から現れる演出は原作でもシュバルツが実際にやっていた。何でもありかよ、この世界は! スーパーロボット大戦 Gガンの本編後参戦は多いがシュバルツの原作設定から原作通りの結末をたどったり、原作終了後の参戦でそもそも登場しないことが多い。 「IMPACT」では経験値泥棒やアイドル殺しで有名な自立型忍者ロボ「飛影(とびかげ)」(*4)に助けられ、キョウジと共に生存し父であるカッシュ博士と再会するも素性を明かさずシュバルツとして去っていった。 なお、生存した事で東方不敗の真意を知る事になるが、地球人類の抹殺という目的にはシュバルツも絶句していた。 この作品のシュバルツは無条件で生存するが、仲間になるにはフラグ立てが必要で参入もかなり遅め。 「T」では原作終了後でシュバルツも死亡しているので登場はしないものの、「ブロッケン伯爵」(*5)が「ガンダムシュピーゲルはいないようだな」と戦闘台詞で存在を言及している。 【余談】 シュバルツ(Schwarz)は「黒」「悲しい」、ブルーダー(Bruder)は「兄弟」「兄弟の様な」を意味する独語である。 ドモンがウルベに騙されキョウジの事を誤解していた(黒い兄弟)という意味でも、シュバルツがドモンを導いた(兄弟の様な)という意味でも、ドモンの誤解が解けたのも束の間、ドモンの手で兄キョウジを殺さなければならなくなった(悲しい兄弟)という意味でも、この名前は物語において深い意味を持っていると言える。 所で「本物の」シュバルツはどの位強かったのだろうか、との声があるが、本物のシュバルツは第7回大会で優勝したウォルフ・ハインリッヒだという説がある(搭乗機のカイザーガンダムはシュピーゲルのプロト機という説もある)。しかし本物のシュバルツより肉体・技術的にかけ離れているのはDG細胞の影響かと言われている。 後のガンダムWの再構築漫画『敗者たちの栄光』ではガンダムエピオン(EW版)の追加装備として「シュトゥルム・ウント・ドラング」が登場している。 まあガンダムシリーズに限らずエクスカリバーなどモチーフありきの物の名称被りは創作物ではよくある話ではある。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/3676.html
スクラッチ ファッション インテリア 男子限定 女子限定 男女共通 厚底ハイヒールブーツ(3) お嬢様風アクセントリボンクラシカルワンピ(3) お嬢様風バックリボン付きノースリトップス(3) ガーリーワークジャケット(3) キューティかごトート(3) 金のクロスイヤリング(1) 金の涙型イヤリング(1) サイドボタン付きベーシックブーツ(3) サスペンダー付ハートのティアードスカート(6) サロペット風ボックスチェックのワンピ(6) 刺繍付コットンワンピ(3) 情熱のビビッドカラーノースリーブ(2) スカート(5) 裾フリルカラーショートパンツ(3) タイ付きシャーリングエアリーワンピ(3) ティアードひらシフォンワンピ(3) ドット柄キュートショーパン(12) 長袖ワンピース(1) ノースリーブ水玉ビビッドワンピ(3) ハイウエストリボンバルーンワンピ(3) バスト切り替えベアワンピ(3) パンプス(11) ビーズカチューシャ(3) ふんわりフォルムカモフラ風ジャケット(3) プリンセスドレス(7) ムートン付きあったかブーツ(3) リボン付きミルキーストライプシューズ(3) エレガントトレンチコート(4)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/893.html
アルトロンガンダムALTRON GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01S2 全高 16.4m 重量 7.5t 所属 無し 武装 バルカン砲ビームキャノンツインビームトライデントドラゴンハングアルトロンシールド 搭乗者 張五飛 【設定】 オペレーションメテオで投下された5機のガンダムの一つ「シェンロンガンダム」の宇宙用改修型。 シェンロンガンダム自体は、ウイングガンダムゼロのデータを元に老子Oが開発した特殊戦用MS。 名前の神龍(シェンロン)の通り中国系の外見になっており近接戦闘による戦闘力が最重視されている。 腕が伸び火炎放射ができるドラゴンハングや薙刀(*1)のような形状のビームグレイブなど中距離用の近接武器がその象徴。 ただし射撃兵装が頭部のバルカン砲のみと火力はガンダムデスサイズ並に低い。 アルトロンガンダムは先のシェンロンガンダムに背部左右にスラスター内蔵の可動翼ランダムバインダー、両スネにサブスラスターを追加し空間制動力を強化。 武装もアルトロン(二頭龍)の名の通り、ドラゴンハングが左腕にも装備され、ビームグレイブに代わり装備されたツインビームトライデント、背部の2連装ビームキャノンと、大幅に強化されている。 なお、五飛は自身のガンダムをナタクと呼称しているが、これは亡き妻の自称が由来となっている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル170 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル130 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵した機関砲。 ビームキャノン 背部に設置された龍の尾の形状をした2連装ビーム砲。 ヴァイエイトのビームキャノンの技術を応用しており、不得意であった射撃戦にも対応できるようになっている。 ツインビームトライデント 柄の両端から三叉のビーム刃を形成する格闘戦用のビーム兵器。 メリクリウスのクラッシュシールドの技術を応用している。 ドラゴンハング 両腕に装着されたガンダニュウム合金製のクロー。 内部のフレームを展開する事により、自在に伸縮する。 また、両脇には火炎放射器が内蔵されている。 火炎放射器 ドラゴンハングの両脇に2基ずつ、計4基が内蔵されている火炎放射器。 改修前の10倍の破壊力を持つとされている。 アルトロンシールド 左肩に装備されたガンダニュウム合金製の円形シールド。 【原作の活躍】 初登場では機体の完成度は70~80%程度だったが、同じく脱出したデュオ・マックスウェルのガンダムデスサイズヘルとともに、迎撃に投入された新型モビルドール「ビルゴ」を圧倒する活躍を見せた。 リーブラ攻防戦においては、トレーズ・クシュリナーダ駆るトールギスIIと対決しこれを撃破。 最後は地球へ落下するリーブラの破片を破壊するべく、ガンダムエピオンとの戦闘で紛失したツインバスターライフルをヒイロ・ユイのウイングガンダムゼロの元に送り届けた。 【搭乗者】 張 五飛 CV:石野 竜三 L5コロニーから「オペレーション・メテオ」で地球に降下したシェンロンガンダムのパイロット。 名前は「チャン・ウーフェイ」と読む。 自分勝手とも受け取られる直情的な性格で、己の信念のままに行動する。 「悪」を嫌い、また弱い者が戦う事も嫌っており、その性格ゆえガンダムのパイロットの中でも特に単独行動を取る事が多い。 一度、トレーズ・クシュリナーダに剣での決闘を挑むも、敗北した上に見逃された事から彼を宿敵として捉えるようになる。 一方でトレーズからは一片の迷いもなしに「悪」と断じた事から「最大の理解者」と評される事となる。 トレーズに敗れた自分自身が弱いと自信を喪失し掛けるも、サリィ・ポォとの出会いで戦う意思を取り戻す。 宇宙へ上がってからもOZへ反抗を続けるも、シェンロンを強化してもらうためにわざとOZに投降、月面基地に囚われる。 月面基地脱出後は故郷のL5コロニーに戻ってシェンロン改めアルトロンガンダムの最終調整を行っていたが、OZに嗅ぎつけられ、降伏を迫られる。 だが、自分たちが五飛の枷となることを良しとしない住民達がコロニーごと自爆するという悲惨な結果となる。 その後は最後まで一人で戦うために単独でOZ、ホワイトファングの区別なく攻撃を仕掛けていたが、連戦による消耗でアルトロンが中破、そこをヒイロ達の乗るシャトルに拾われる。その後の迎撃の際にウイングゼロに乗ることを薦められる。 そこでゼロシステムにより皆と戦ったほうが良いと悟り、以後はピースミリオンに合流し他のガンダムパイロットと行動を共にする。 最終決戦では宿敵トレーズのトールギスIIに決闘を挑み、激闘の末に勝利する。 だが、トレーズが最後に行ったわざと負けたような行動が彼に敗北感を植え付け、心に暗い影を落とすことになる。 その後ゼクスとの一騎打ちに勝利したヒイロにツインバスターライフルを届け、リーブラ阻止に大きく貢献した。 しかし、トレーズへの敗北感や戦士として生きる道を失った事により、自ら「悪」となる道を選ぶ。 【原作名台詞】 「オレは五飛。逃げも隠れもしない。この戦い、すぐにケリをつける!」劇中での第一声。五飛を象徴する台詞の一つ。 「女!聞こえているか、女!」「子どもだと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだ」「弱い者と女をオレは殺さない!」甘さを捨てられないなら戦場に出るなとノインに対して釘を刺す五飛。しかし、ノインにとっては屈辱以外の何物でもなかった。 妻・妹蘭が命を落とした経緯を踏まえると五飛なりの女性に対する優しさと厳しさとも取れる。 「貴様ら、まだ無意味な戦いに飽き足りないのか」「わかっているのか? 貴様たちはまんまとOZの罠に乗せられたのだぞ」「連合の広報回線を開いてみろ!貴様たちは連合の平和論者を一掃してしまったんだ」「すべてはOZの企みだった。踊らされたのだ、トレーズ・クシュリナーダの手の中で」「それでもオレはOZと戦う!たとえ一人であろうともな……」ヒイロがノベンタの乗るシャトルを撃墜した後に現れて真実を告げる五飛。OZのオペレーション・デイブレイクの真の目的がノベンタを始めとする連合内部の穏健派の抹殺である事と、それを裏で仕組んでいるトレーズの存在をこの時点で把握していたのは五飛ただ一人だった。彼の洞察力の高さが垣間見える一幕。 「オレは負けたんだ、自分よりも強い相手に」「オレは、自分よりも弱い者しか相手に出来ない卑怯者だ」「オレにはナタクで戦う資格はない…」トレーズとの決闘に敗れた五飛は掲げていた正義が揺らぎ、心が追い詰められていた。 五飛が本当に弱くて卑怯ならば自責の念に囚われることもないはず。五飛の生真面目さ、純粋さが現れている一幕。 「ナタク、オレはお前に乗る資格はない!だが今は、オレに力を貸してくれ...!」妹蘭の正義のためではなく、自分の正義のために力を欲した瞬間。 人の命を弄ぶ戦争を、狂った時代を終わらせるため、五飛はついに再起した。 「正義は…正義はオレが決める!!」竜老子は、死の間際に最後の教えを託した。「五飛が悪を倒すのではなく、五飛が倒したものが悪になる」と。それは即ち正義と悪の判断に責任を持てということ。自分の正義は他人や組織に依存するものではなく、自分で判断するしかないのだ。 宇宙の行く末を五飛一人で背負わせたとも、五飛の正義を信じているとも解釈できる。 妹蘭から受け継いだ正義ではなく、五飛自身の正義のための戦いが始まった。 「フン、命のやり取りを人形に頼れば人間は堕落する」MDに対しての認識はトレーズと全く同じ。 彼らが似た者同士だとわかる一幕。 「寝返るヤツを、オレは信用しない!!」OZの部隊長から一転、OZに戦いを挑む身になったゼクスは、『敵の敵は味方理論』で五飛を仲間に引き入れようとする。 しかし、大義名分ではなく個人の正義で戦う五飛はゼクスの提案を一蹴した。 OZを裏切るくらいなら組織に属さず初めから独りで戦え、それが出来ない者に背中を預ける気はない、ということなのかもしれない。 「この宇宙に戦いを望む者、邪悪な意志を持つ者は、全てこのオレが消し去る!」「オレはオレの正義を貫くだけだ」五飛は「戦いを引き起こす者」は例えコロニー勢力だろうと等しく悪であり、それらを倒すことが自分の正義であると結論付ける。 「武器を捨てろ!」「すべての武器を捨てろ!」「弱い者が武器を持てば、己の心に負けて暴走する!弱い者は戦うな!!」五飛の言う強さとは心の強さ。命のやり取りの重みを理解できない者は戦場に出るな、と説く五飛。 五飛にとって、武器は自分の正義を表現する手段なのかもしれない。 「女の考えそうなことだな。オレはオレの道を往く、誰の指図も受けない」ノインは五飛に対し、『サンクキングダムの理想を守るために力を貸してほしい』と申し出る。 結局、五飛は賛同はしなかったが一方で否定もしなかった。完全平和主義もまた正しい道の一つだと認めたのかもしれない。しかし、五飛は組織に属して善悪の判断を他人に委ねることを良しとせず、孤独な戦いを選ぶのだった。 「くっそぉぉぉっ!! 今度は勝ち逃げか…!!」自分の戦争のために犠牲になった人々を全て記憶し、犠牲を無意味にしないために全ての責任を負って悪として討たれたトレーズ。 そんなトレーズの覚悟に呑まれてしまった五飛。勝負の軍配は五飛に上がるが、結果的にトレーズの思惑通りに事が運んでしまった。 結末に納得がいかなかった五飛は涙を流し、後には… 【その他名台詞】 「“完全平和”などこの時代には弱者のたわごとにすぎん 女の考えそうなことだ」「なっ……」「お……俺は……」ゲーム『スーパーロボット大戦64』にて、完全平和主義の話題の際に、女性蔑視発言とも取れる言動をした事で女性陣からバッシングを受けて動揺してしまった一幕。 後のシリーズで偶に見かける女の敵イベントの先駆け…かもしれない。五飛にとっては不名誉だが。 「ズール皇帝こそが正義だ! ズール皇帝に逆らうような悪は俺が倒す!」ゲーム『スーパーロボット大戦64』で言い放ったスパロボ史上屈指の迷言。『六神合体ゴッドマーズ』(*2)のラスボス「ズール皇帝」に洗脳されているだけだが、周囲の反応やその後は何事もなかったかのように仲間に戻る結末も相まって、今でもファンの間で語り継がれる迷場面。シナリオライターが同じ『D』でもズール皇帝と共演するが、ライターも流石に思うところがあったのか今度は「貴様ほどの悪は見たことがない」と敵視しており、各作品の主役や同作品の因縁深いキャラでもないのに戦闘前会話までいる。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB EXVS.MBに合わせて8/6にDLCとして家庭版で解禁。 EXVS.MB 7/29のアップデートで参戦。コストは2500。 武装は概ねNEXT PLUSのガンダムナタク、ではなくドラゴンガンダムを踏襲しており、サブにビームキャノン、格闘射撃派生に火炎放射が追加されている。ナタクの頃の超性能メインは足が止まるようになり流石に落ち着いた性能になっているが代わりに使い易いピョン格である後格闘や振り向き撃ちがなく足の止まらない2連装ビームキャノン、スタンダードなブメのツインビームトライデント【投擲】と、中~近距離で使い易い武装を揃えており、2500格闘機の中でもバランスが良い仕上がりになっている。 正に「EXVSシリーズ向けにチューンナップされたナタク」といったところ。 ただし、覚醒技の特に最後は全く動かないので注意。 覚醒技最終段のトライデント突き刺しは原作でトレーズのトールギスIIに行ったもので、さらにトレーズのトールギスIIが参戦したので原作再現が可能になった。 前述したとおり、隙が大きいのであまりする機会はないだろうが… ガンダムVS.ガンダムから実に6年余り、遂にナタクもアーケードに参上し、ヒイロたち五人のガンダムパイロットが揃うこととなった。 後にサンドロック改、有料会員限定のエキストラ機体としてデスサイズヘルとヘビーアームズ改も参戦することとなり、これで名実共にTV版後期5体のガンダムが揃うこととなった。 今作でも様々なキャラクターに正義について聞いたりしているが、残念ながらNEXTのようにマリーダさんと言い合いはしなかった。代わりにアレンビーとの掛け合いが多い。 EXVS.MBON 引き続き参戦。サブが5発になり常時リロードとなり、また特射へのキャンセルルートが追加され、安定感が増したが、相変わらず近づかないと何もできないという弱点は相変わらず。 EXVS.2 XB ゼノン-Fのような薙ぎ払いのレバー入れ射撃CSが追加された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ツインビームトライデントを振り回してポーズ。 覚醒時 左腕のドラゴンハングを縮めてポーズ。 敗北ポーズ W勢お馴染み棒立ち状態で自爆。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースにしたガンプラ「ジーエンアルトロンガンダム」が登場。 両肩に虎と狼を模したアーマーを付けており、格闘戦に特化している。 スーパーロボット大戦 基本的にEW版と異なり敵としては登場しないが、『64』と『第2次Z再世篇』では敵として登場する機会がある。 『F完結編』では他のパイロットが本機に搭乗すると五飛が二度と出撃できなくなるバグがある。 ロストヒーローズ アシストキャラクターとして登場。 他のアシストキャラクターたちがストーリー本編に登場しているのに対して彼はサブイベントでしか登場せず、アシストとして仲間になるのは物語終盤となる。 その分、アシスト効果は敵全体にプレッシャー(*3)を与えるという強力なものになっている。
https://w.atwiki.jp/heroesplacement/pages/98.html
六甲颪ブレイカー(ろっこうおろしぶれいかー) 近畿 イベント コスト:なし 効果1 (EV):未行動の味方近畿キャラ1体を破棄する。破棄したとき、[近畿3]を発生する。 効果2 (PL):[近畿2]を発生する。(自ターン終了時まで有効) 収録エキスパンション:エピソード1 超日本始動編/初心者講習会先行配布デッキ カードナンバー:00017 レアリティ:C/ST illust.ぎヴちょこ Q A Q.「六甲颪ブレイカー」の対象にスタートリーダーを指定した場合、コストは発生しますか? A.発生しません。「六甲颪ブレイカー」はキャラの破棄が成功した場合にのみコストが発生できます。 スタートリーダーを破棄した結果、除外されますので、破棄に失敗した扱いになり、「破棄したとき」以降の処理は行われません Q.「六甲颪ブレイカー」の効果で発生した[近畿][近畿][近畿]を支払い「電撃防国 松下 ぱなみ」を登場させるときに、 近畿3のうち、2を近畿扱い、1を全国扱いで支払うことはできますか? A.可能です。全国コストを要求された場合、他のあらゆるコストを支払いにあてることができます エラッタ コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/935.html
JDG-009X デビルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 91300 1050 XXL 24000 350 35 38 20 4 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1000 10 0 ~ 連射 105 25 拡散粒子砲 6000 40 0 ~ BEAM拡散 100 10 メガデビルフラッシュ 6000 70 0 ~ 特殊射撃 75 7 LOCK3 DG細胞 5000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 開発元 Lv EXP 機体 9 3760 デスバット 4 3900 デビルガンダムJr. 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 1050 デスアーミー 3 2100 デスバット 3 2100 ガンダムシュピーゲル 5 4200 デビルガンダム(最終形態) 備考 意外に敵としては登場しないため、一度は作る必要がある。 マルチロック可能で範囲が直線状のフラッシュは使いやすいが、近距離ではバルカンしか為す術がないのが欠点。 それ以上に致命的なのが、あまりにも低い移動力。強化パーツで移動力と地形適応は補えるが、とっとと最終形態にしてしまうのが吉。
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/41.html
コアブレイカー+1 コアブレイカー+2 コアブレイカー+3 コアブレイカー+4 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/536.html
FXA-178 スーパーガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 31900 429 12000 106 25 22 25 5 ◎ × △ × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 連装ミサイルポッド 700×8 22 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ ロングライフル 4200 16 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムMk-II(白) 20 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 備考 複座ユニット。 比較的序盤から開発できるものの百式からはZガンダムも開発できるために開発が遅くなりがち 地上での適正は△であり移動力がかなり下がる。 ここからダブルオーライザーまでの道のりはレベル20と厳しいが必要経験値自体は低め。ポイントを一切使わずためておけばライザーはバランスブレイカーな強さを得ることができる。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/68.html
ブレイクゲージ ブレイクゲージとは、シナリオ終了後にキャラクターが得られるもののひとつ。 エンドブレイカー達が今までの冒険で積み重ねてきた理不尽を「ブレイク」する力 概要 ブレイクゲージはエンドブレイカーたち全体で共有するステータス。シナリオ終了後に入手することができ、リアルタイムイベントまで蓄積される。 ブレイクゲージ自体はリアイベ時に使用され、ブレイクゲージが残っている間だけエンドブレイカーは重大なエンディングを打破するため戦場にとどまることができる。 1ターンに戦闘状態にある敵勢力の棘(ソーン)の量だけブレイクゲージが消費され、これがなくなるとエンドブレイカーは敗北する。 関連項目 リアルタイムイベント? ステータス
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1161.html
ガンダッダ・アックス ガンダッダ・アックスとは、エンドブレイカーに登場する人物の一人 アックスヘイムを建国した大英雄にして七勇者の一人。 アクスヘイムのフローレンスやガノッサスはその末裔だといわれている。 メモ ガンダッ『ダ』とこれまでは言われていたが、アリッサムがガンダッ『タ』と言っているため、間違いなのか、伝承による変遷なのか次の名称の出現を待つ。 本ページではこれまでのガンダッダとする。